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カテゴリ: フリーウェア
今すぐダウンロード!DPED ヒット数 バージョン: 1.21
掲載日:  2016-9-28
説明:
DPEDって、なに?

DPEDはDPファイル専用エディタです。DP(Damage Point)ファイルと
は、マイクロソフト社からリリースされているコンバット・フライト・シミ
ュレータ(CFS)用航空機の武装と被弾特性等を定義するファイルです。
バージョン1.0からは、CFS2にも対応しています。


DPEDの特徴は?

武装だけではなく、DPファイルの全ての項目が扱えます。
武装は、一覧から選択することが出来ます。また、新たな兵器を一覧に登録
することも出来ます。
[SYSTEMS]セクションと[STRINGS]セクションのように、相互に関連する項目
はまとめて扱います。[GUNSTATION]と[GUNS]なども1つのウィンドウで扱い
ます。
[BOXMAPS]で定義したヒット・ボックス、[GUNS]で定義した機銃・機関砲、
[HARDPOINTS]で定義した負荷などの位置は、Blue Print画面でビジュアルに
確認や移動ができます。
CUT、COPY、PASTE機能で、各セクションの追加や移動が簡単に出来ます。
AF5(FSFS)、AF99、FSDS(CFS非対応)等で作成した機体は、外観がBlue Print
画面に表示されるので、ヒット・ボックスや機銃の位置を正確に配置できま
す。

変更履歴

1.21
・マルチインストールされたCFS用に、CFSのインストールパスを設定可能に
 した。
・3rd Party製OBJECTに対応するため、WEP_で始まらないOBJECT_DPも選択出
 来るオプションを設けた。

1.20
・BOXとGUN以外の、閉じた子フォームのデータをBlue Printに表示しないよ
 うにした。
・船舶用DPファイルの[LANDING AIDS]セクションに対応した。
・船舶用DPファイルの[EXTRA.n]セクションに対応した。
・未定義のセクションも編集可能にした。
・DPファイル内の未定義のEFFECTS等を読み込み・書き出し可能にした。
・CFS2がインストールされていない環境でも(取りあえず)使えるようにした。

1.10
・MDLファイルの読み込みルーチンを全面的に作り直した。

1.00
・EFFECTSセクションのパラメータが0のときに0を書き出していたのをブラ
 ンクにした。
・CFS2のとき、EFFECTSセクションがLIBRARYのときCFS2インストールディレク
 トリのEFFECTSサブディレクトリのファイル名がリストから選択出来るよう
 にした。
・CFS2用に、Box No Window を追加した。
・CFS2用に、Hardpoints Window を追加した。
・CFS2用に、Payloads Window を追加した。
・CFS2用に、Misc Data Window を追加した。
・その他、CFS2に対応させるための修正を多数行なった。

0.95
・Blue Print Windowで、アクティブなBOXの表示色を白からピンクに変更し
 た。
・Blue Print Windowで、アクティブなBOXが常に手前に表示されるようにし
 た。
・Boxes、Parts、Gunsの各Windowのポップアップメニューに、Move 機能を
 追加した。
・Boxes Windowのポップアップメニューに、Mirror 機能を追加した。
・ファイルのドラッグ&ドロップでDPEDを起動した時のバグに対処した。
・小数点が「.」(ピリオド)以外のときにScale機能が対応していなかったバ
 グに対処した。
・アイコンを変更した(前のは飽きた)。

0.94d
・Blue Print Windowで、マウスカーソルの位置を表示するようにした。
・Wire Frameの一部が表示されないバグのいくつかに対処した。
・FS98機体のWire Frameの一部が表示されないバグに対処した。
・Wire FrameのComplex表示モードを削除した。

0.94c
・DPED.INIの[PARTS]、[EFFECTS]、[SOUND]の各セクションに、いくつかのパ
 ラメータを追加した。

0.94b
・Blue Print WindowへのWire Frame表示で、指定された番号のポリゴンを水
 色表示できるようにした。
・DPED起動時にMDI子フォームの位置が前回終了時とずれることがあるバグに
 対処した。

0.94
・Blue Print WindowへのWire FrameのSimpleWire表示をMDLファイル内のポ
 イント表示順序指定に準拠した。これに伴い、省略時の表示をSimpleWire
 表示にした。ただし、各ポイント間に対角線を引くモードも残してある。
 この機能のため、MDLファイル読み込みルーチンを大幅に変更した。

0.93a
・Windowsの設定で、小数点を「.」(ピリオド)以外にしたときにもDPファイ
 ルの読み書きが出来るようにした(Windowsの設定を自動判別)。
・ファイルオープン・セーブのダイアログボックス表示時の初期ディレクト
 リをCFSのAircraftディレクトリにした(Registryより取得)。
・DPED.INIファイルの書き出しルーチンを変更した。

0.93
・Blue Print WindowのPopup MenuにWire Frame のSimpleWire表示切り換え
 機能を追加した。SimpleWire表示では、各ポイント間の対角線を引かず、
 ポイントの(MDL内での)出現順に線を引くようにした。
・MDI子フォームのサイズを固定化するために、表示方式を以前の方式に戻
 した(bsDialog)。ただし、各Windowサイズの変更は保存される。

0.92d
・Blue Print WindowにPopup Menuを追加した(上部パネルの右クリックで表
 示)。ここから、Wire Frameの表示倍率を x1、x2、x4 のいずれかに設定で
 きるようにした(SetScale対応)。また、センタリング機能も設けた。
・Blue Print Windowで、カレントBOXが画面下または右にはみ出したときに
 スクロールバーが出ていたのを非表示にした。

0.92c
・MDI子フォームを最大化して終了するとDPEDがクラッシュするバグに対処。
・終了時のBlue Print画面サイズを保存するようにした。
・MDI子フォーム以外のWindow(兵器一覧画面など)のアイコン化、最大化ボタ
 ンを表示しないようにした。
・Guns Window で COPY、CUT、PASTE が選択できないバグを修正。その他、
 COPY、CUT、PASTE のバグ修正。
・Wire Frame の縮尺を修正した。

0.92b
・*.MDLファイルのみを直接読み込めるようにした。
・Wire Frameが上側にずれるバグを修正。

0.92
・機体のWire Frame表示にCOMPLEXモード(省略値)を設定した。COMPLEXでは、
 すべてのポイント間に対角線を引くようにした。

0.91
・Wire Frameデータの保持にStringGridを使用していたのを配列に変更した。

0.90a
・Blue Printに[*.MDL]ファイルから取り付けた、機体のWire Frameを表示
 するようにした(限定的な表示)。
・Blue Printへの、SCRAPE POINTSとWire Frameの表示をメニューのSHOW項
 目から選べるようにした。

0.80
・Boxes、Parts、Guns の各Windowで、右クリックでポップアップメニューを
 表示し、そこから COPY、CUT、PASTEを可能とした。
・DPファイルの最後に、DPEDのバージョンをコメントとして付加するように
 した。。
・[0.8x]は非公開バージョン。

0.71c
・DPファイル読み込み時に、[PARTS]のParm1を読み込まないバグを修正。

0.71a
・SCRAPE POINTSの数値データをインチ表示とメートル表示の切替可能にした。

0.71
・Blue Printに[*.AIR]ファイルから取り付けた、SCRAPE POINTSの位置を表
 示するようにした。
・SCRAPE POINTSの数値データを表示可能にした(Windowsメニューから)。

0.70
・ヒットボックスサイズと兵器位置を0.5?5.0倍(0.1単位)の範囲で拡大/縮
 小可能にした(Scale機能)。

0.69a
・終了時の各ウィンドウステータスをDPED.INIファイルに保存するようにし
 た。

0.69
・ファイルパス履歴を管理するようにした。
・DPファイル、INIファイルの読み込みルーチンを変更。

0.68
・STRINGSの一覧Windowを追加。設定済みのSTRINGSの順序を移動可能にした。
・コンパイラをDelphi4からDelphi5に変更。

0.67a
・兵器データ取り込み時に、以前のパート名・設置位置・旋回範囲等の情報
 を残すようにした。

0.67
・起動時のウィンドウの状態をDPED.INIファイルで指定。

0.66a
・子ウィンドウの一括オープン/クローズ機能を追加。

0.66
・[BOXES]のヒットボックスサイズをBlue Printウィンドウでドラッグして
 変更可能とした。

0.65
・DPファイル名を実行時パラメータとして受け取れるようにした。
・DPファイル名をドラッグドロップで受け取れるようにした。
・エラーデータ対応ルーチンを変更。

0.64d
・タイトルバーに、編集中のファイル名を表示するようにした。

0.64c
・[GUNS]でNo Weaponsのとき、Blue Printに表示しないようにした。

0.64b
・定義のないセクションをDPファイルに書かないようにした。

0.63
・イレギュラーデータ(EFFECTSのないSYSTEMS、武装データのないDPファイル
 等)への対応ルーチンの付加。
・Blue PrintのGUNSをドラッグ可能にした。
・ファイル保存時に、既に同名のファイルが存在するときに確認メッセージ
 を表示。

0.60
・Blue Print機能実装バージョン。BOXMAPとGUNSの表示。

0.53a
・最初のベータテストバージョン。初期の基本機能をすべて実装したバー
 ジョン。

1410 回のダウンロード  1410  ファイルサイズ 480.91 KB  利用可能なOS/ソフト等 Windows  ホームページ http://
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