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Kestrel とは、チョウゲンボウのことです。ハトくらいの小さな猛禽類、つまりワシの仲間で、ハヤブサに似ています。
チョウゲンボウにはホバリングという特技があります。よく農地の上空で空中に停止している姿が見られます。小さいけれどカッコイイ、そして最近は都会でも繁殖している頼もしいタカです。
このサイトのURLは、そんなチョウゲンボウから名前を借りました。

2010年2月15日(月曜日)

どこへ行く、日本代表

カテゴリー: - flyman @ 22時57分13秒

そりゃ、南アフリカだって? でも、何しにいくんだ?
岡田監督、好きじゃないんだよねぇ、あのジョホールバル以来。

そうですか、続投ですか。原博実技術委員長、あなたが代わってくれた方がサポーターは安心すると思いますよ。私もね。
犬飼基昭会長、岡チャンの目指す日本代表の姿が見えてこないのに(この期に及んで!!)、『ぶれることなく、やってほしい』ですか。ぶれずに、どこへ行くんですか、サムライ・ブルーは?

グループEって、結構シビアな"死のグループ"だよなぁ。で、誰が見ても日本が草刈り場だな。

こうなったら、うまく高地トレーニングをこなしてフィジカルコンディションをWC初戦に合わせ、一番勝てそうなカメルーンに持久力勝負で何とか競り勝つしかないやね。『グリコーゲンローディング法』とかなんとか、日本の技術とカネで無理矢理にでもコンディションを作ってね。
で、次のオランダ戦は相手がほとんど地元状態だろうから(南アフリカは元はオランダの植民地)なるべく引き分け狙いで失点を少なくし、最後のデンマークと引き分けに持ち込んで、得失点差で決勝トーナメントを狙う!
あれ? もう試合会場って、決まってるんだっけ? 持久力勝負に持ち込むなら、なるべく内陸部の都市がいいよなぁ、高度1800mくらいあるから。
――でも、海岸線の都市でも、場所によると日本以上に湿気が酷くて蒸し暑かったりするから、それはそれで持久力勝負になるかも。
身体能力じゃカメルーンに敵わないし、体格ではオランダにもデンマークにも勝てっこないし。
岡チャン戦術じゃサッカーの質でも日本が最低だろうから、後は闘莉王みたいに選手には監督無視して頑張って貰うか(退場は困るけど)。

ベスト4なんてアホなコト言ってないで、なんとかグループリーグを突破して欲しい。
二日続けて、ぼやきだなぁ。


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