タゲリはまだ見ていない
ジョウビタキやマガモは来ている。タゲリやケリは見ていない。
さて、野党にはがっかりだ。決選投票でどちらも支持したくないからと、無効票を投じた。特に国民民主。本当にがっかりした。彼らには決選投票の意味が分からないのか? 支持したくないから無効票を投じる、これが認められるなら、そもそも決選投票はいらない。最初の投票で最多得票者を首班とすれば良い。決選投票とは、残った二人のうち、マシな方を選べ、ということだ。
決選投票が機能しないなら、今頃日本の総理大臣は河野太郎になっているはずだね。
自分たちが作ったルールを自分たちが守らない。国会議員がこのていたらくで、よく国民に『投票しろ』とか言えるよな。
国民民主の玉木代表は本当に残念な人だ。彼の行動を見ると、彼は一夫多妻制の信奉者と言うことになる。不倫の話だ。一夫一婦制を支持しているのなら、責任ある立場で不倫など出来ないだろう。まあ、一夫一婦制が正しい訳ではないので、一夫多妻制を支持しても良いとは思う。キリスト教的弱者救済に反対ならば、はっきりと言えば良い。
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