キセログラフィカ
結構長いこと可愛がっていたチランジアのキセログラフィカに花芽が上がって来た。
チランジアの多くは花が咲くと子株を出して親株は枯れてしまう。
このキセログラフィカも余命一年か。
形の良い大株に育っていたので、残念だ。
さて、Alldocube iPlay60 mini proだが、数日使ってみて感じたことなどを書いてみよう。
まずflymanが良いと感じたこと。
★ SoCがHelio G99。これは廉価版タブレットとしては最高性能だ。
★ 画面が明るくきれい。輝度自動調整機能が追加された。
★ 前モデルよりバッテリー容量が増加(6050mAh)。
★ USB端子が上面にある。これは意見の分かれるところだろう。
★ 顔認証対応。DOOGEE T30 Ultraの顔認証よりも高性能っぽい。
★ 画面のダブルタップでのオンオフ。
逆に、欠点と感じたところ。
★ ストレージが128GBしかない。256GBモデルは無い。
★ 磁気コンパスが無い。
★ ホーム画面上のアイコンが(簡単には)消せない。
★ デスクトップスタイルを変更すると、以前の設定が初期化される(レイアウトが保存されない)。
今のところ、こんな感じか。前モデルからイヤホンジャックが省略されているが、flymanは不便さを感じない。多くの人がイヤホンやヘッドホンはBluetooth接続だろうから、問題は無いと思う。有線接続する人はUSB-Cとの変換アダプタを咬ませることになるが、そうなるとUSBの口が上面なのがネックかも。
無線イヤホンでの音声の遅延を嫌うゲーマーの人には不便かもしれない。
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