EDCBでのチャンネルスキャン
EpgDataCap_Bon.exeを起動してチャンネルスキャンすると、UHF、BS、CSのチャンネルが一度にスキャンされる。
flymanの環境では、指定するBonDriverはBonDriverProxyExのクライアントだ。実際に使われるのはradi-sh版BonDriverだが、割り振られるチューナーは最初の空きチューナーになる。
さて、flymanの環境では、このチャンネルスキャンがうまくいかない。
どういうわけか、BSのみチャンネルに欠落が出るのだ。それも、スキャンの度に欠落するチャンネルが変わり、再現性がない。
そこで何度かスキャンを繰り返して、結果をマージしてBonDriver_Proxy(BonDriverProxy).ChSet4.txtファイルを手書きで修正している。
欠落に気付かずにいると、そのチャンネルでの録画ができなくなる。
春だねぇ。 久しぶりに800mmのミラーレンズを持ち出した。手ぶれ補正もオートフォーカスもないので、しんどい。 それ以前に描写性能が、なあ…… |
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