トップを貼る
ライニングにはボディ材と同じ合板を貼っている。
上ブロック部にはネック接合用にφ6mm、下ブロックにはピックアップ用にφ12mmの穴を空けてある。
先にトップを接着。ボディ側板に歪みがあるような場合は、トップやバックを貼るときに型枠で強制的に補正する事がある。そんな時は平面のトップ側を先に貼る方がやりやすいのだ。今回は特に補正はしていないので、バックから貼っても大差ない。
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