Anthy
CentOS5で使われているカナ漢字変換『SCIM+Anthy』は、漢字キーで起動できる(Ctrl+Spaceでも可)。いい時代になったもんだ。Slackwareの頃はカナ漢字変換って結構大変だった気がする(シジイだな)。それが、だ。ローマ字変換と仮名変換の切換も、Ctrl+/で出来ちゃうんだから。
CentOSにFirefox3を入れた。まずパッケージをDLしてから既存のFirefox1.5を削除(アプリケーション -> ソフトウェアの追加/削除 でパッケージマネージャを使用して抜いた)、それから落としたパッケージを適当なディレクトリに解凍すればおしまいだ。
初回起動時にやたら動作が重くて「やられたか??」と思ったが、2回目以降はそんなこともなくちゃんと動いている。
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