徒然なるままに、日ぐらしP/Cに向ひて――
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富士カメラ5

Kestrel とは、チョウゲンボウのことです。ハトくらいの小さな猛禽類、つまりワシの仲間で、ハヤブサに似ています。
チョウゲンボウにはホバリングという特技があります。よく農地の上空で空中に停止している姿が見られます。小さいけれどカッコイイ、そして最近は都会でも繁殖している頼もしいタカです。
このサイトのURLは、そんなチョウゲンボウから名前を借りました。

2021年9月21日(火曜日)

今夜の月

カテゴリー: - flyman @ 12時20分42秒
今夜は満月
平塚市では、ときどき雲間から月が顔をのぞかせる。
おだんご、たべたい

2021年9月16日(木曜日)

秋だねぇ

カテゴリー: - flyman @ 07時38分24秒
ヒガンバナは今が盛りだ。
これは白花。もちろん、あちこちに赤花も咲いている。
台風14号は、関東地方にはあさって頃に近付きそう。
天気は不安定だ。

合板ウクレレのピックアップには、エンドピンジャックにオマケで付いてきたギター用のモノを入れていたのだが、うまく音を拾えていなかったのでウクレレ用の別のピックアップに変えたり、色々と調整を繰り返した。
今はまた元のギター用ピックアップに戻している。取りあえず音は拾えているが、どうせアンプにつなげて使うことは無いので、まあ、どうでもいいか。


2021年9月9日(木曜日)

ベニヤウクレレを仕上げる

カテゴリー: - flyman @ 05時10分54秒

シールを貼り、買い置きで未使用のクリアーラッカー一本を吹く。
エンドピンジャックとアンダーサドルピックアップを装着。
Yibuyのギアペグを付ける。中国製、たぶん。
弦には、D’ADDARIOのブラックナイロン弦のコンサートサイズから、すでにソプラノ一本分を使用した残りを張った。長さはちょっどいいくらい。

肝心の音は、不満の無いレベルだ。コアやマホガニーほど堅くは無く、メープルや朴ほど柔らかくも無い、ちょうどいい感じかも。板厚2.3mmだが、音量は十分だろう。
合板の材種は、シナかな〜と思っているが、ラワンかも。flymanに見分けは付かない。密度は十分にありそうだ。

ピックアップの音は――まだ試していない。接続ケーブルがどっかいっちゃって、アンプに接続できないからだ。

合板は安価で、板厚調整の必要が無い(できない)ので、製造工程を簡略化できる。が、作り終わって感じたのは、これなら単板で作った方が満足度は高いかな、ということ。
合板ウクレレはこれで終わり、かな。


2021年9月6日(月曜日)

塗装

カテゴリー: - flyman @ 13時15分35秒

ベニヤウクレレの進捗。
湿度が75%前後の日が続いたが、少し下がってようやく60%台前半くらいになったので、雨が降る前に塗装を開始した。

今回使った、木部用プライマー。
二度吹いてから軽く#600でサンディングする。
Tokyu Handsで買ったシールで飾り付け。残念ながらハワイっぽいシールは無かった。――ハワイ雑貨の店にはシールはあったものの、サイズが大きすぎた。

この後、アクリル系クリアーラッカーを吹いて塗装は終わりにする予定。結局、彩色はしなかった。


2021年9月1日(水曜日)

天気が悪い日は塗装に向かない

カテゴリー: - flyman @ 06時43分44秒
いつもは先に塗装、後でブリッジ接着だけど。
このブリッジ形状では塗装前にマスキングするのが困難なのでこの順番にした。
マスキングはしたものの、まだ塗装には手を付けていない。
いつもはサンディングシーラーを塗り、その後クリアーラッカーとしている。今回は――

ホームセンターにスプレー式のシーラーを買いに行ったが、無かった。で、スプレー式の木部用プライマーを買ってしまった。――ほとんど同じか。
買い置きの砥の粉も、ハケ塗り用シーラーもどっか行っちゃって見当たらないし、プライマーとクリアーラッカーで仕上げちゃおうかな……


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