徒然なるままに、日ぐらしP/Cに向ひて――
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富士カメラ5

Kestrel とは、チョウゲンボウのことです。ハトくらいの小さな猛禽類、つまりワシの仲間で、ハヤブサに似ています。
チョウゲンボウにはホバリングという特技があります。よく農地の上空で空中に停止している姿が見られます。小さいけれどカッコイイ、そして最近は都会でも繁殖している頼もしいタカです。
このサイトのURLは、そんなチョウゲンボウから名前を借りました。

2019年6月25日(火曜日)

四之宮せせらぎの森

カテゴリー: - flyman @ 05時57分00秒
『四之宮せせらぎの森』は相模川の右岸(平塚側)にある、小さな公園だ。flymanは初めて入った。
ノウサギが出てきた。
相模川沿いは雉なども多い。
写真はスマホで撮ったものをトリミングしているので、写りは悪い。
これは先月撮影した隣の農地。雨上がりに、どう見ても兎の足跡だ。
自宅近くでノウサギを見たのは、もう25年以上も前の事だ。相模川からはかなり離れているが、この辺りにもまだ残っているのだろうか。

アカヒレの稚魚は少し減ってしまい、残り14〜15匹位か。二匹はスポイトで吸って別のボトルに移した後に星になった。たぶん、スポイトで吸った際にダメージを与えてしまったんだろう。
それ以外に星になったのは元の稚魚ボトルの稚魚たちだ。稚魚ボトルには水が濁るくらいにインフゾリアが発生していたので給餌を控えていたのだが、どうも極小のインフゾリアは稚魚の餌には向かなかったのだろう。死亡原因は餓死だと思う。ゾウリムシ成体サイズのインフゾリアを与えると、稚魚たちは盛んに口を使う。
一昨日辺りから、ダイソーで買った稚魚用飼料も少しずつ与えている。食べているかどうかは分からない。
ブラインシュリンプは使っていない。


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