世界らん展(最後、かな)
シメはまたモンキー・オーキッドだ。
『これだけの種類が一堂に会するのは本邦初!』だそうだが、そもそもflymanはドラキュラ属のランを初めて見た。
ドラキュラ属バンパイア。確かに、サルというより、不気味なドラキュラやバンパイアの方が似合っている。 | |
これはなかなかヒヒっぽい。シミア。 |
サルっぽいもの、ちょっと無理があるもの、色々だ。
徒然なるままに、日ぐらしP/Cに向ひて―― | ||||||||
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2013年2月28日(木曜日)世界らん展(最後、かな)シメはまたモンキー・オーキッドだ。
サルっぽいもの、ちょっと無理があるもの、色々だ。 2013年2月26日(火曜日)世界らん展(小品)2013年2月25日(月曜日)世界らん展(購入)購入したランは以下の通り。 店は、日本だけでなく台湾、南米、タイなど、原産地からの出店もある。原種の販売もあるが、専用の温室も持たないシロウトが手を出すのは難しいだろう。でも、初心者でも簡単、とうたった鉢も多い。デンドロビウムあたりが、洋蘭の入門に最適だと思う。 2013年2月24日(日曜日)世界らん展(また)2013年2月22日(金曜日)2013年2月18日(月曜日)世界らん展東京ドームで開かれている、世界らん展に行ってきた。 flymanは蘭が好きなのだ。ファレノプシス、シンビジウム、春蘭、エビネ、などを買っては枯らしてきた。
カメラは PENTAX Q パフィオペデラムを一鉢買った。 キヤノンが無料で記念写真を撮ってくれたり、ワインの試飲が出来たり、フラガールの公演もあって楽しかった。 2013年2月17日(日曜日)平地でもいよいよ花粉が飛びだした2013年2月11日(月曜日)2013年2月10日(日曜日)2013年2月5日(火曜日)RoR から Oracle DB に接続する拠ん所なき事由に依って、CentOS6.3上のRuby on Railsから既存の Oracle DB にアクセスすることになった。 flyman はOracle を知らない。で、取り敢えずは DB2/400 に接続しているのと同様の方法、すなわち、 DBI+ODBC の環境を構築することにしようとググッてみたところ、ruby-oci8 なるインターフェースがあるらしいと判った。これは単独でも、DBIと組み合わせても使えるようなので、これもインストールすることにした。 Oracle のドライバを入手する。 ドライバはOracleのサイトからDL出来るが、ユーザーアカウントが必要なので、無い人はアカウント登録をしておく。無料だ。 instantclient-basic-linux-11.2.0.3.0.zip (またはinstantclient-basiclite-linux-11.2.0.3.0.zip) (現在の最新バージョン)を落としてくる。1番目は必須、2番目は、ODBC用、3番目は ruby-oci8 に必要、4番目はインタラクティブなツール SQL*Plus を使わなければ不要だ。今回は32bitバージョンを使用する。 oracle-instantclient11.2-basic-11.2.0.3.0-1.i386.rpm というRPMパッケージも用意されている。こちらでも良いかも知れないが、flyman の環境では RPM でうまく行かず、ZIP バージョンでやり直してうまく行った。 落としてきた ZIP ファイルを同じディレクトリに解凍する。 flymanはインストール先を # cd /opt/Oracle と、リンクを張っておく。 環境変数を設定する。 /etc/profile.d/oracle.sh ファイルを作り、以下を記入する。 export ORACLE_HOME=/opt/Oracle NLS_LANG は適宜設定する。 ODBCの設定ファイルを書く。 設定ファイルは、 # cd /opt/Oracle 実行時のパラメータ DriverManagerHome は “/” とする。 ここで、[]で囲われたDNS名とDSN=部分は、使用するDSN名称に変更する。 tnsnames.ora を書く。 このファイルの置き場所は環境変数 TNS_ADMIN で指定した場所だ。今回は /opt/Oracle 直下に作る。内容は、
こんな感じだ。書き方はググれば色々出てくるだろう。 /etc/hosts に、自分自身を追記する。 127.0.0.1 localhost localhost.localdomain HOST名 HOST名.ドメイン名 これがないと、sqlplusで ORA-21561 エラーになる。――ならないこともあるみたい。ややこしい。 ruby-oci8 を落としてくる。 場所は、冒頭のリンクから辿れる。flyman はソースから、 以上でインストールと設定は完了だ。 接続テストをする。 isql MyOracle ユーザー名 パスワード -v SQL*Plusなら、 sqlplus ユーザー名/パスワード@サーバー名:ポート/サービス名 で、接続出来ればメデタシメデタシだ。
DBI+ODBC のテストプログラムも書いてみる。
いやはや、こうして書けばなんと言うこともないのだが、一週間も格闘してしまった。ちなみに、Windows版のInstant Client にも多々問題があったが、linuxよりは繋がりやすかった。 関東地方、明日はまた雪の予報。すでに午前中の電車の間引きが決定している。気が重いねぇ。 2013年2月4日(月曜日)オラクルは嫌いだそのオラクルサーバーに、CentOS上のRuby on Railsからアクセスする仕組みを検討中だ。
2013年2月3日(日曜日)今頃が一番鳥が見やすい時季かも2013年2月2日(土曜日)あつい一日だった。でも、明日からまた――40 queries. 0.050 sec. |
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