Aldikoのフォントは、結局どうなってるの?
なでしこリーグ杯は、日テレ・ベレーザの三連覇で幕を閉じた。残念ながらflymanは試合を見られなかったのだが、小林弥生ちゃんも活躍したようで、なによりだ。
さて、中華パッド ONDA Vi10 だが、結局、純正ファームは二日も続かず、今はAOKPファームが入っている。日本語フォント導入もうまく行っているのだが、電子ブックリーダー[Aldiko]の表示は中華フォント(UNICODEフォントか)っぽい。もっとも、オプションフォントのディレクトリに適当な日本語フォントを入れておけば、それで表示させることは出来ている。今は瀬戸フォントを入れてある。
AOKPだが、時々ホーム画面のアイコンをドラッグできなくなるなど、バグっぽい部分もある。音量ボタンが表示できないことは前にも書いたとおりだ。が、使えないこともなさそう。設定項目が多いので、オモチャには良さそうだ。
{Aldiko]での表示。本文は瀬戸フォントだが、埋め込みの文章は中華っぽい。 下の方にある『名称』のフォントがヘンだ。 |
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中華フォントだと形が変わる文字を書いたテキストをESテキストエディターで表示させた。こちらは正しく日本語フォントになっている。『名称』のフォントは明らかに上と違う。 |
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