引き続き、ONDA vi10精英版
ONDA vi10 と一緒に注文していた7インチタブレット用 ドロイド君エンボス レザーケースが届いた。¥250、送料の方が高い。
付けっぱなしにするつもりなら、両面テープで止めてしまうのが格好いいかも。
チャチなビニールレザーにしても、これが250円で作れてしまうのだから恐ろしい。
いやいや、一万円以下で出回っている中華パッドこそ恐ろしいかも。8,610円のAndroidタブレットが、普通に使えてしまうのだから。
と、いうことで、ONDA vi10 を半日ほどいじった感想を。
ONDA vi10精英版 V2版 ということだが、シリアルナンバーの9?10桁目が「V3」になっており、バージョン3らしい。背面のデザインも変更になっている。
上辺右に3つ並んだボタン(戻る、メニュー、設定)は邪魔(……だけど、時々便利)。代わりにボリューム調整ボタンが欲しい。
PCとのUSB接続が安定しない、というか、よく分からん。USBケーブルでつなぐとPC側でピロンッと認識され、ドライブが2つ増える。が、これが開けない。ところがこの状態で中華パッドにmicroSDカードを挿したら、2つのドライブがそれぞれ内蔵ストレージとmicroSDカードとして読み書き可能になった。ハードのトラブルではなく、ソフトの問題みたい。うまくマウント出来ないのかなぁ。――とかしてたら、今日は問題なく繋がる。microSDカード無しだと、PC側にドライブが一つだけ増えて、読み書き可能だ。一件落着、ということで。
root化しようかな、とか調べてみたけど、すでにroot化されているみたい。まあ、日本語FONTとか入ってるし、中華アプリは無いし、そりゃそうだわな。jnhショップ、グッジョブ!
一万円以下の中華パッドだけど、ちゃんとしすぎじゃない?
ePubブックリーダーを探しているのだが、良いのがない。これは中華パッドのせいじゃないわな。
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