ジオラマ化ソフト Dioramic をバージョンアップした。
2012年1月29日(日曜日)
2012年1月21日(土曜日)
2012年1月20日(金曜日)
ミニチュア化ソフト――バグがぁっ!
2012年1月19日(木曜日)
ミニチュア化ソフト
2012年1月14日(土曜日)
ミニチュア化
2012年1月13日(金曜日)
キヤノンの新しいコンデジ
キヤノンがCESで発表した PowerShot ELPH 520 HS は、日本ではIXYブランドになるであろうコンパクトカメラだ(日本での発売は未定)。
特徴的なのは、有効1,010万画素の1/3型CMOSセンサーと、記録メディアがmicroSDカードになっている点だ。
レンズは35mm判換算28-336mm、F3.4-5.6の光学12倍ズームだ。これでボディサイズが 87.1 x 53.9 x 19.2mm(W x H x D)、バッテリー、SDカード込みの重量は155gだ。現行機種の IXY 410F(光学5倍ズーム)で、92.2 × 55.9 × 19.5mm、141gだから、少し重くなっているが容積は約10%も小さくなっている。同じ光学12倍ズーム搭載の IXY 51Sとの比較だと、99.0 × 58.9 × 21.9mm、206gとなり、容積は約30%減だ。
PENTAX Qを使ってみると、1/2.33型という豆粒みたいな撮像素子でも、一般的な使用ではまったく不満がない画質であることに気付く。撮像素子が大きくなれば画質が向上するのは真理だが、技術革新もまた画質を向上させる重要なファクターだ。そして今や、1/3型撮像素子でも満足のいく画質が得られるようになった、という事なんだろう。
もちろん、撮像素子を小さくすること、画素ピッチを小さくすることには、光学的な問題もあるだろう。回折現象や被写界深度などだ。PENTAX Qでは、レンズ内NDフィルターやぼけコントロールモードなどで対応しているが、まだ十分とは言えないレベルだ。
しかしデメリットはあるにしても、撮像素子を小さくすることでカメラをよりコンパクトにするというのは面白いアプローチだ。早く1/3型撮像素子でのサンプルを見てみたい。
2012年1月11日(水曜日)
2012年1月9日(月曜日)
オオタカのテリトリーはノスリに浸食された、かな?
2012年1月8日(日曜日)
2012年1月7日(土曜日)
復興の年にしていきたいね
今日はめぼしい鳥には出会えず。久しぶりにオオタカも見なかった。
トヨタのAQUAって、なんか売れそう。flymanはタダでも欲しくないけど、クルマに走りを求めない、買い物の足などの道具として考えたらプリウスより格好いいし、エコだし、新しいし。
富士重のインプレッサも売れそうだね。
2012年1月6日(金曜日)
2012年1月4日(水曜日)
明けましておめでとうございます
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