徒然なるままに、日ぐらしP/Cに向ひて――
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富士カメラ5

Kestrel とは、チョウゲンボウのことです。ハトくらいの小さな猛禽類、つまりワシの仲間で、ハヤブサに似ています。
チョウゲンボウにはホバリングという特技があります。よく農地の上空で空中に停止している姿が見られます。小さいけれどカッコイイ、そして最近は都会でも繁殖している頼もしいタカです。
このサイトのURLは、そんなチョウゲンボウから名前を借りました。

2011年3月7日(月曜日)

お散歩レンズにも使えるぞ、70-300 L

カテゴリー: - flyman @ 21時21分31秒
土曜、久しぶりにイソヒヨドリが顔を見せた。
EF 70-300mm DOも、F=11まで絞ればシャープ。
最近DOで撮っている鳥の写真の殆どは、f11まで絞っている。
トリミング
ホオジロ。
トリミング
アオサギ。
トリミング
ホオジロ。
トリミング
ツグミ。水たまりで水を飲んでいた。
EF 70-300mm DOの画像を等倍で切り出してみた。
久しぶりのゴイサギだ。
EF 70-300mm L。
EF 70-300mm L。
コサギの手前にキジバト。と、思ったら、奥にケリが写っていた。
トリミング
EF 70-300mm L。
EF 70-300mm L。
無理矢理太陽を画角に入れて撮ったら、ゴーストが出た。
これがDOだったらハレーションで白くなっているところだが、Lではハレーションは殆ど気にならない。
――flymanはあまりゴーストを気にしないので、この逆光特性には十分満足だ。これ以上を望むなら、シグマのレンズがいいだろう。
EF 70-300mm L、f=70mm。
軽く流し撮り。ISの効きは良い。

参考までに、KENKO 800mm F8 ミラーで撮ったのが、これ。
ISO=800、ss=1/1250。
大きく写すのには便利なミラーレンズだが、当然、それなりの写りしかしてくれない。


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