本日は 70-300mm DO を付けてウォーキング。
北風が冷たかった。

	トビ。
	ノスリ？

川岸の木の枝の中に、何かがいた。
私はゴイサギだと思い、カミサンはネコだと思った。
飛び立ったのは、オオタカだった。写真は後ろ姿しか撮れなかった。

今朝は三種の猛禽類、ケリ、タゲリなどに出会えた。

	宮ヶ瀬のジョウビタキ。 800mmミラーの手持ち。ピントも合わないわ、手振れも止まらないわ。
	宮ヶ瀬のモズ。

愛川公園、宮ヶ瀬ダムあたり、めぼしい鳥はジョウビタキ、モズ、ホオジロくらい。
ダム下の流れもカワウばかりで、オシドリには出会えなかった。

民主党の小林千代美議員、違法献金疑惑に『存じ上げません』は無いだろう。
『存じ上げる』は謙譲語だ。相手の事に対して言う言葉であって、自分のことに対して使うのは間違いでしょ。
あ、所詮他人事だからか。

どこぞの総理大臣も漢字を知らずに恥をかきまくったが、国会議員のレベルは低いねぇ。

そりゃ、南アフリカだって？ でも、何しにいくんだ？
岡田監督、好きじゃないんだよねぇ、あのジョホールバル以来。

そうですか、続投ですか。原博実技術委員長、あなたが代わってくれた方がサポーターは安心すると思いますよ。私もね。
犬飼基昭会長、岡チャンの目指す日本代表の姿が見えてこないのに(この期に及んで！！)、『ぶれることなく、やってほしい』ですか。ぶれずに、どこへ行くんですか、サムライ・ブルーは？

グループＥって、結構シビアな"死のグループ"だよなぁ。で、誰が見ても日本が草刈り場だな。

こうなったら、うまく高地トレーニングをこなしてフィジカルコンディションをWC初戦に合わせ、一番勝てそうなカメルーンに持久力勝負で何とか競り勝つしかないやね。『グリコーゲンローディング法』とかなんとか、日本の技術とカネで無理矢理にでもコンディションを作ってね。
で、次のオランダ戦は相手がほとんど地元状態だろうから(南アフリカは元はオランダの植民地)なるべく引き分け狙いで失点を少なくし、最後のデンマークと引き分けに持ち込んで、得失点差で決勝トーナメントを狙う！
あれ？ もう試合会場って、決まってるんだっけ？ 持久力勝負に持ち込むなら、なるべく内陸部の都市がいいよなぁ、高度1800mくらいあるから。
――でも、海岸線の都市でも、場所によると日本以上に湿気が酷くて蒸し暑かったりするから、それはそれで持久力勝負になるかも。
身体能力じゃカメルーンに敵わないし、体格ではオランダにもデンマークにも勝てっこないし。
岡チャン戦術じゃサッカーの質でも日本が最低だろうから、後は闘莉王みたいに選手には監督無視して頑張って貰うか(退場は困るけど)。

ベスト４なんてアホなコト言ってないで、なんとかグループリーグを突破して欲しい。
二日続けて、ぼやきだなぁ。

EF70-300mm DO。

まったく悲しいくらいに寒い日韓戦だった。これで両チームともにWC出場するって言うんだから、アジアのWC出場枠は多すぎるわな。
わけても、1:3で負けた日本、主審のジャッジに泣かされた部分もあったけど、ボール支配率では勝っても、相変わらず何のためにボールを相手ゴール前まで運んでいるのか分からないくらいに、ヘボだった。

さて、この時点で岡チャンをクビに出来るかどうか。結局、オシムが倒れた時点で日本代表も倒れちゃったってことだったんだね。
個人技もチームとしてのまとまりも良いのに、チーム戦略もチーム戦術も(中国にさえ)通用しないのは、ひとえに監督の責任でしょう。もう岡チャンを楽にしてあげてもいいと思うけど。協会には次の監督のアテはないのかな？

なかなか良い開会式だと感じました――まあ、長くて飽きましたけど。
で、ブルガリア選手団の旗手が結構可愛かったな、と。
で調べてみました。
Alexandra Jekova選手、ブルガリアの若きスノボのスターですって。開会式では金髪だったけど、カツラか、髪を伸ばして染めたのか。
ブルガリアでの国旗授与式の写真では、金髪の長髪でした。

朝から雪やみぞれの降る寒い日。ウォーキングにも行けず、写真も撮れず。

	Bトレ用の台車。￥252とお値頃だが、これだけでは使えない。
	そこで、プラ版を切って床板を作ってみた。1mm厚のものサンドペーパーで少し薄くしている。
	ウエイトも買った。台車よりも高いんだね。
	組み合わせるとこんな感じになる。 プラ版の厚みは0.9mm弱、さて、ボディをどうするかな。

なでしこジャパン、後半は失速してしまったけれど、まずは東アジア選手権優勝、おめでとう。
今回は北朝鮮の参加が無かっただけに、ちょっと楽な連覇ではあったけれど、そんな中でも岩淵真奈をはじめとする若手の成長が見られて良かった。
それから小林弥生さん、頑張ってまた代表に復帰してくれぃ。

石川議員がけじめを付けて離党って、彼がわびを入れたのは国民ではなく小沢幹事長ってことなんだね。国民もずいぶんとナメられたもんだ。

さて、本日の香港戦、３対０で勝ったけど、あれでいいのか？
オランダ戦で露呈した、相手ゴール前でのヘタレっぷりは全く直っていないように見えた。今回は相手が弱かったから勝てたけど、ちゃんとしたディフェンス相手では得点は難しそうだ。
とにかく、ゴール前での判断が遅く、バイタルエリア付近からでもシュートより先にパスを狙い、チャンスを潰してしまう。
今日のような天気なら、遠目からでも強いシュートをがんがん打つのが正解じゃないか？ だいたい、香港の最終ラインを突破したところで、それはWCで強い相手と対戦したときには通用しないだろうに。
勝ったとはいえ、flyman的にはなんかがっかりな内容だった。

それにしても、中継のフジテレビアナウンサーは酷かったね。いったい何回香港と韓国を間違えたか。

黄色い新幹線の話を聞いたことがある人も多いはずだ。そう、実際に黄色い新幹線は存在する。

	農地にハシボソガラスが沢山来ていた。 さて、今日はツイていたのか、いなかったのか。カラスたちの姿が象徴的？ 今朝はオオタカの姿は無かったが、２羽のチョウゲンボウが追いつ追われつしていた。恋の季節？
	今日は雲一つ無い快晴で、ついつい用事の合間を縫って新幹線の写真を撮りに出かけた。 終日快晴とは、運がいい、と思っていたのだが。
	１０分ほど遅れてやってきた５００系のぞみは、なんと下りとモロに被ってしまい、写真が撮れず。 仕方なく、早めに撮った一枚がこれ。背後の山は箱根だ。 まったくツイていない。もう少し西寄りに陣取っていた鉄っちゃんたちはきっといい絵が撮れたことだろう。
	がっかりしながらの帰路、もう家も近い辺りで、コイツがやってきた。あと１５秒も早く来ていれば撮影ポイントもあったものを。防音壁が邪魔になる。 それ以前に、カメラの電源を切っていたのをあわてて構えたら、ダイヤルがA-DEPモードになってしまい、ピントが合わず。 ツイているのか、いないのか。

下りの500系新幹線を待っていた鉄っちゃんたちは、ドクターイエローの写真も撮れたはずだ。ちょっと悔しい。