徒然なるままに、日ぐらしP/Cに向ひて――
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富士カメラ5

Kestrel とは、チョウゲンボウのことです。ハトくらいの小さな猛禽類、つまりワシの仲間で、ハヤブサに似ています。
チョウゲンボウにはホバリングという特技があります。よく農地の上空で空中に停止している姿が見られます。小さいけれどカッコイイ、そして最近は都会でも繁殖している頼もしいタカです。
このサイトのURLは、そんなチョウゲンボウから名前を借りました。

2008年7月17日(木曜日)

満月の夜は……

カテゴリー: - flyman @ 22時12分45秒
どうやら明日が満月らしい。
今夜の月は木星(たぶん)の直ぐそばで、明るく輝いている。
が、残念なことに薄曇りだ。

青いゴーストは、DOレンズ特有のものか。

EOS Kiss X2 + 70-300 DO + x1.4テレコン。いつもの組み合わせ。
オマケで貰ったLPLの三脚、薄曇りの空と、条件は良くない。
ノートリミングだとこんな感じ。

銃刀法が改正になり、両刃のダガーナイフは所持できなくなるらしい。両刃が片刃よりも殺傷力が高いから、ということで、今回は片刃のナイフは対象外。
しかし、おかしくないか? ダガーナイフが無ければ、秋葉原の事件は起きなかったのか? だいたい、ダガーの方が本当に殺傷力が高いのだろうか? 両刃のナイフは『突き刺す』ことに特化していると云うだけで、片刃のハンティングナイフだって突き刺すことは出来るし、十分な殺傷力はある。
取り締まる側もそんな事は重々承知で、無差別殺傷事件への素早い対応を印象づけるためのパフォーマンスなんだろう。立法府のスタンドプレーの臭いがぷんぷんする。

そんな理由で、こういった芸術品が閉め出されるのは残念でならない。
# 私はバスター&ジュリー・ワレンスキーのナイフが好きだ。高くて手は出ないが。

写真は私の自作ナイフ達。久しぶりに『ライト・セーバー』で撮った。


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