徒然なるままに、日ぐらしP/Cに向ひて――
メインメニュー
ブログカレンダー
2024年 11月
« 10月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
WordPress カテゴリ一覧
WordPress 検索


富士カメラ5

Kestrel とは、チョウゲンボウのことです。ハトくらいの小さな猛禽類、つまりワシの仲間で、ハヤブサに似ています。
チョウゲンボウにはホバリングという特技があります。よく農地の上空で空中に停止している姿が見られます。小さいけれどカッコイイ、そして最近は都会でも繁殖している頼もしいタカです。
このサイトのURLは、そんなチョウゲンボウから名前を借りました。

2024年2月8日(木曜日)

新しいカメラが欲しいかも

カテゴリー: - flyman @ 09時24分49秒

最近は近所の川の護岸工事や河床の浚渫工事などが進んで、川岸の木々や藪が減ってしまった。そのせいか、以前はよく見られた鳥たちをすっかり見かけなくなってしまった。例えば、ゴイサギ、オオタカ、シロハラ、アカハラなど。ホオジロやホオアカも減った。タヒバリ、シロムクドリもあまり見ない。
セグロセキレイを見なくなったのは環境のせいなのか、あるいはハクセキレイに淘汰されたか。
川沿いに上がって来ていたユリカモメも今はもう来ない。アジサシもだ。

鳥を見なくなったのは、flymanがあまり鳥見ウォーキングに出なくなったせいもある。キジやクイナはまだいるのだろうか。

flymanが使っているメインカメラは Canon EOS 60D だ。このシリーズの最新型は 90D なので、いずれはこれに乗り換えようか、とも考えていたのだが、どうも新型のCanon Rマウントのカメラが高性能らしい。ミラーレス一眼になって、AF性能などが段違いに良さそう。EOS R7 が欲しくなった今日この頃。連写のバッファがもう少しあれば……。


2023年12月5日(火曜日)

今年もタゲリがやってきた。数は少ない

カテゴリー: - flyman @ 05時26分30秒

今日の平塚は曇り。だいぶん寒くなってきた。
なじみの冬鳥達もちらほらと姿を見せ始めたが、まだ少ない。

タゲリ。
毎年、ほぼ同じ地域で見かける。
トリミング
冬鳥ではないが、草が枯れてくると見やすくなる。
今日は3〜4羽は見かけた。
曇天を舞うケリ。タゲリと一緒にいた。
トリミング

Canon EOS 60D + EF 70-300mm。


2021年2月1日(月曜日)

久しぶりキジ

カテゴリー: - flyman @ 09時33分35秒
ふんふんふ〜ん、へーいカノジョ〜 8-)
ああっっ、待って〜 :idea:
ケケーン

この後、近くの茂みに向かって飛び立った雌を追いかけたのでした。恋、実るといいね〜

さて、東京都の新型コロナウイルス陽性者が393人と、400人を切ったとか。
それがどうした? 東京都では濃厚接触者の追跡検査を諦めているし、PCR検査を民間で受ける人も増えている。民間の検査の陽性者数は都の発表に含まれないから、減るのは当たり前だ。
以前も書いたが、PCR検査の陽性者数で感染状況を把握するというメソッドがそもそも成り立たないのに、こんな数字で一喜一憂することの馬鹿馬鹿しさよ。
まあ、それ以前に感染状況を把握可能な数値を提示できない厚労省が情けなさ過ぎだ。
ダイアモンドプリンセスの時からずっと思っているが、新型コロナウイルスの感染対策って、感染拡大を阻止することじゃなくて、医療崩壊を阻止することだろうに。

ワクチンは発症予防と重症化予防にはなるが、感染予防になるかどうかは分からない、と専門家が言っていたが、どうなんだろう。効果がどのくらい続くのかも分からないし、メーカーごとの差違もある。どのメーカーのワクチンが接種可能になるのかは自治体ごとに異なり、選べそうに無い。どうしても選びたければ別の自治体に出向いて摂取すればいいのか? 許されるのかな?


2021年1月31日(日曜日)

ケリ

カテゴリー: - flyman @ 12時01分27秒
Canon EOS 60D。トリミング
ケリ。県道沿いの農地に10羽ほどの群れでいた。

flymanのPCにはPLEXのPX-Q3PEというTVチューナーカードが刺さっている。これで主に録画をしている。
以前にも書いたと思うが、録画ソフトはEpgDataCapBon(EDCB)、TV視聴にはTVTestを使っている。これらをspinelというチューナーサーバー(?)ソフト経由で接続することで、LAN上の別のPCでのTV視聴も可能にしていた。
この環境で今まで問題なく運用できていた。
でも、ちょっと飽きた。やっぱりspinelが32bit版なのも気になる。
というわけで、すべてのDTV環境を64bitにすべく、spinelをやめてBonDriverProxyExを導入することにした。
ついでに、今まではチューナーの数だけ用意していたBonDriverをUHFとBSCSの二種類だけにした。ただしこれはうまくいくかどうか、少し見ていく必要があるかもしれない。要は、一つのBonDriverから最大四つのインスタンスをコンフリクトなしで実行できていればOKなのだ。

現在、まだ環境を移行中だ。しばらくはこれで遊べそうだ。


2021年1月16日(土曜日)

タゲリ

カテゴリー: - flyman @ 10時21分14秒

今シーズンもタゲリは数が少なそうだ。

新型コロナウイルスワクチンの接種は、テレビで見る限り海外では筋肉注射のようだ。
しかし日本ではインフルエンザワクチンなどの接種は、ほとんど皮下注射だと思う。
筋肉注射は痛そうだし、日本の医者や看護師は皮下注射に慣れていそうだから、できれば皮下注射がいいな。


2020年7月25日(土曜日)

釧路へ行ってきました

カテゴリー: - flyman @ 08時59分33秒

ゆっくりしたかったけど……一泊二日でした

タンチョウは初めて見ました。初見です。
釧路周辺の国道沿いの牧場では、牛、馬のほか、野生のエゾシカやタンチョウが見られました。
たくさん居るカラスはブトとボソのようでした。

TVで、東京都の新型コロナウイルス感染者数を速報で流している。これは視聴者を馬鹿にしているのか???
あれはPCR検査を受けて陽性になった人数でしかない。小池都知事もそう言っているではないか。検査数を増やしているのだから陽性者数が増えるのは当たり前だ。それをさも感染が拡大しているかのように言うのは単なる嘘つきだ。陽性者数の増減では感染の拡大や縮小は計れない。
マスコミは視聴者がそれに気付いていないとでも思っているのだろうか。感染が拡大していると報道するならば、その根拠を示して欲しい。例えば、ICUベッドの占有率の推移とか、正しい数値と論拠を並べるのはマスコミの責任では無いのか。彼らには矜持が無いようだ。

分母すら示されないPCR検査の陽性者数には何の意味も無い。


2018年11月20日(火曜日)

7年ぶりに

カテゴリー: - flyman @ 07時51分43秒

EOS Kiss X2を持って歩いてみた。
レンズはいつもの 70-300 F4Lだ。

Kiss X2がまだ生きているか確かめたくて、持って出た。
もうぜんぜんフォトジェニックな鳥とは出会えず、ヒコーキメインになってしまった。

でも、Kiss X2のシャッター音って、こんなに気持ち良かったんだって、改めて思った。小さいし軽いし、いいカメラだったんだな。


2018年11月19日(月曜日)

久しぶりのミラーレンズ

カテゴリー: - flyman @ 05時35分57秒

Kenko 800mm F8.0を持って出た。天候、曇り。

ブトとボソは仲が悪いわけではないらしい。

相変わらず、ミラーレンズは甘い描写だ。曇りだと独特なリングボケも目立たないので、なんの面白みもない。


2018年2月11日(日曜日)

ご近所の鳥たち、土曜日

カテゴリー: - flyman @ 10時30分54秒
富士山上空で発生した雲が次々とやって来る。
ホオジロ?
スズメ
ホオアカ?
ハシボソガラス
ツグミ、ヒヨドリ

2018年2月8日(木曜日)

本日見かけた、ご近所の鳥たち

カテゴリー: - flyman @ 13時13分15秒
カシラダカ
モズ
コサギ
ホオジロ
カワラヒワとアトリ
タゲリ
ツグミとハクセキレイ
メジロ
ダイサギ
オオバン
ケリ

他に、アオジ、ヒバリ、キジバト、ハシボソガラス、コガモ、カルガモ、ハヤブサ、など。
いつもカモ類が多かった川は、オオバンに占領されてカモの姿がなかった。


2018年1月3日(水曜日)

年末から昨日まで、ニュージーランドに行ってきました

カテゴリー: - flyman @ 14時31分07秒

ニュージーランドに家族旅行に行ってきた。
まずは、ニュージーランドで見かけた鳥たちの写真。

[House Sparrow]、イエスズメ。帰化動物。
Auckland。町中でも普通に見られる。
[Silvereye]、ハイムネメジロと言うらしい。日本のメジロとよく似ているが、日本のメジロより警戒心が強いみたいだ。
Mt Cook National Park。
[Tomtit]、ニュージーランドヒタキ。
Mt Cook National Park。
これもHouse Sparrowのオス。
Mt Cook National Park。
[New Zealand scaup]、ニュージーランドスズガモ、たぶん。
Lake Tekapo。
[Australasian crested grebe]、カンムリカイツブリ。普通の日本のカイツブリよりかなりデカい。
Lake Tekapo。
潜水したカンムリカイツブリが、スズガモの足に下から噛みついた。
[Black-billed gull]、ハシグロカモメだろう。たくさんいる。
Lake Tekapo。
[Chaffinch]、ズアオアトリ。帰化動物。
Lake Tekapo。
[Grey duck]、日本のカルガモは嘴の先が黄色いが、こちらのは黄色くない。
Lake Tekapo。
[Blackbird]、クロウタドリ。帰化動物。たいへん美しい声で囀る。
Lake Tekapo。
Blackbirdのメス。
House Sparrowのメスが雛の巣立ちを促しているところ、かな。餌を運んできたけれど、なかなか渡さない。
もしくは、全然別の鳥の求愛行動かも。
どちらにしろ、時期が夏というのは、どうかな。
[Canada goose]、カナダガン。帰化動物。
Lake Tekapo。
これも[Silvereye]だろう。
Lake Tekapo。
[Common Song Thrush]、ウタツグミかな。帰化動物。
Lake Tekapo。
[Mallard]、マガモ。
Lake Tekapo。
House Sparrowのメスだと思う。
Lake Tekapo。
Chaffinch。
Lake Tekapo。

鳥見旅行ではなく、いわゆる観光旅行中に見かけた鳥たちだ。出来の良くない写真も混じっているのは許してほしい。
また、NZの鳥に詳しくないので、名前は間違っているかも知れない。悪しからず。


2017年12月17日(日曜日)

真鶴半島を往復

カテゴリー: - flyman @ 08時01分33秒

昨日は久しぶりに真鶴へ行ってきた。
しかし岬を巡る遊歩道は台風による崩落で通行止めだった。

左下にクロサギ。岬を巡る遊覧船の後ろにはカモメたちの姿が見える。

JR東海道線は京浜東北線の架線切断の影響で、運休やら遅延やらで、帰りは大変だった。
真鶴駅には特急踊り子号が停止中、その隣にJRFのEF66のコンテナ列車が止まっていた。


2017年8月5日(土曜日)

熱海

カテゴリー: - flyman @ 09時38分08秒

そこそこ暑い中、熱海をちょこっと歩いてきました。おまんじゅうが買いたかったんです。

駅前で足湯につかってから、海岸へ向かう。ロープウェイ横を抜け、海釣り公園の先まで歩く。といっても、何もない。
この時期のカモメといえば、ウミネコ、かな。
イソヒヨドリ(雌)。こうしてみると、案外保護色だ。
熱海もたびたび訪れているが、ジャカランダの花を見るのは今回が初めてだ。
ジャカランダは南米原産で、乾燥気味の暖地に育つ木だ。オーストラリアや南アフリカでも、日本の桜のようにポピュラーな存在だ。彼の地では桜などよりはるかに巨木になり、シーズンには青紫の花でいっぱいになる。
この木はまだ苗木程度の幼木だ。こんな湿気の多い土地で、育つのだろうか。そういえば下田にもあったな。
たしか、ギターやウクレレに使われる高級木材のハカランダはこれだったはず。

夜には花火も上がるが、flymanは昼過ぎにはおまんじゅう二種類と駅弁を買って帰った。


2017年6月19日(月曜日)

アオバト

カテゴリー: - flyman @ 13時51分53秒
大磯漁港
大磯漁港といえば、アオバトである。
丹沢山地のアオバトが海水を飲むために飛来するという、バードウォッチャーの聖地(?)だ。
この日は梅雨入りしたとは思えない暑い日で、磯にはたくさんの親子連れの姿が。
でも、アオバトも姿を見せてくれた。よかった。
朝早い時間の方がたくさん見られるらしい。

一部の写真データが破損して読めなくなったしまった。まあ、復旧ソフトでなんとかしたのだが、SDカードのせいかEOS60Dのせいか、原因はまだわからない。


2017年2月18日(土曜日)

真鶴

カテゴリー: - flyman @ 14時28分14秒

今日のウォーキングは、久しぶりの真鶴半島。

イソヒヨドリ
トリミング
メジロ
アオゲラ
トリミング

思ったほど冬鳥には出会えなかった。


2016年11月12日(土曜日)

気になるクルマ

カテゴリー: - flyman @ 10時26分11秒

最近は気になる国産車がまったく無かったのだが、ようやくボチボチと出てきた。
その一台は、日産のノートe-POWERだ。ほとんどアクセルペダルだけでドライブできる、まったく新しい感覚、らしい(まだ試乗もしてないので)。フットブレーキをエネルギー回生に使わないなど、潔さが気持ちいい。そのため、なんで、と思うほどに安い。
不満もある。まず、これを『電気自動車』と言うのはどうかと。これはやはりハイブリッドだろう。一般に、シリーズハイブリッドとか、レンジエクステンダーと呼ばれている方式で、別に日産が発明したものでは無い。言葉の定義を勝手に変えるのは、マイクロソフトみたいで不快だ。それから、NISMOバージョン、NISMOなのにパワーユニットは通常モデルと変わらない。見た目を変えただけのバージョンなら、NISMOはドレスアップパーツ屋じゃないか。それはオーテックにでも任せれば?と思う。10hpでも5hpでも、パワーアップしたモーターを積んでほしかった。
さてもう一台、flymanが気になるのはマツダのロードスターRFだ。美しさを追求したところがいいじゃないか。日本はカリフォルニアじゃないから雨も多い。ソフトトップモデルより使い勝手は良さそうだし、2リッターのエンジンを積んでいるのも良さそうだ。若い人はソフトトップがいいのかも知れないが、年寄りは断然RFだ。
欠点、というより好みの問題だが、あの外観を美しいと思えるかどうかは人それぞれだろう。
美しさの点では、ABARTH 124スパイダーもいいとおもう。

話は変わって、韓国の大統領問題(崔順実ゲート)。flymanが驚いたのは、崔順実容疑者親子に行きつけの美容整形病院があったこと。韓国っていう国は……


2014年9月20日(土曜日)

今日は涼しい一日だった

カテゴリー: - flyman @ 23時50分46秒
そろそろ稲刈りが始まっている。そこにサギ類が集まってくる。
ヒガンバナは今が見頃だ。
チョウゲンボウをよく見かけるようになった。

時々雨が降るなかをウォーキング。


2014年4月29日(火曜日)

Delphiでレポート出力

カテゴリー: - flyman @ 22時20分08秒
ご近所の桜では、ケムシが大発生の模様。
今年はオビカレハ(?)の当たり年か。これからしばらく、桜並木の下は歩けない。

Delphi 2007 ではレポートツールに[Quickreport]を使っている。
Delphi XE2 では、今までレポート出力プログラムを作っていない。出力が必要なプログラムは Delphi 2007 か、最近は Ruby on Rails で作ってしまうことが多かったからだ。
で、今更ながら、 Delphi XE2 でレポート出力をやってみようと、RaveReportsを試してみたのだが――

RaveReports Designer がエラーを吐きまくって、とても使えるレベルではなかった。項目を削除するとエラー、移動してもエラー、……いちどエラーになると、デザイナーを閉じることも出来ない。余りに酷くて、Updateを探す気にもなれない。そんな訳で、次は FastReport を試している。こちらは使えそう。CSVファイルを読み込んで出力するプログラムを作ってみたが、今のところうまくいっている。

――すでに XE6 が発売になっているが――見送りかな。


2014年1月12日(日曜日)

雪の残る御殿場

カテゴリー: - flyman @ 21時02分34秒
今日は御殿場
暗い林床が大好きな、ソウシチョウ。ISO 1600

思ったほど寒くはない。車も人も多いと思ったら、三連休の中日なのね。flymanは明日は出社日だ。


2014年1月11日(土曜日)

知らなかった!ここまでとは!!

カテゴリー: - flyman @ 17時51分28秒

この辺り(神奈川)は現在、猟期に入っている。ところで、犬や猫の中には、撃っても良い、狩猟対象があることを知っているだろうか。
実は、野犬、野猫は狩猟の対象なのだ。ただし、飼い犬、飼い猫はもとより、野良犬、野良猫も狩猟対象ではない。
では、野犬と野良犬、野猫と野良猫の違いを知っているだろうか? どうやら、野生で生きている犬や猫が野犬、野猫、人や人の生活に依存しているのが野良犬、野良猫らしい。
実際、今の日本に野犬や野猫がいるとは思えないので、事実上、犬や猫が撃たれることは無さそうだ。
ちなみに、鳥獣保護法ではヤケン、ヤビョウではなく、ノイヌ、ノネコと呼ぶ。

またチョウゲンボウ目当てのバーダーが集まっているな、と近付いたら、『自分たちはエサを置いているので、餌代として志を出して欲しい』と。『志を出せば、近くで写真を撮らせてあげる』と言われた。
最近のバーダーのマナーの悪さは見聞きしていたが、これにはビックリだ。
もちろんflymanはそんな物を出しはしない。まあ、あきれ果てて、地元にあまり迷惑を掛けないでね、と言ったら、『許可を取ってエサを置いているし、迷惑は掛けていない』と言いかえされた。
公道を勝手に封鎖して、昨年末には違法駐車で警察沙汰にまでなったのに、まったく傍若無人としか言いようがない。しかも鳥を私物化している! :-?

あのチョウゲンボウは近くの集落を回遊していたはずなのにそれを餌付けして足止めしたら、他の場所で写真を撮ったり観察したりしたい人達には大迷惑だ。
そもそも、鳥獣保護法を参考にすれば、餌付けされた鳥はもはや野鳥ではない。神社の境内でエサを貰うドバトと同じ、ノラネコレベルだ。
朝のウォーキングで喧嘩をしてもしょうがないので、flymanは迂回して通り過ぎたが、マジ、身勝手なバーダーは消えて欲しい。


54 queries. 0.068 sec.
Powered by WordPress Module based on WordPress ME & WordPress

ヘッドライン
nikkansports
IT Pro
レスポンス
テーマ選択

(4 テーマ)