『星間貨物船長アレックス』シリーズ第３作。

旬を過ぎた感ありありだが、北朝鮮が消滅する前に公開しておく。

『星間貨物船長アレックス』シリーズ第1作。

某出版社の出版会議に掛かった短編シリーズの一作目（出版には至らなかった）。
アエーマ投稿作品。

原稿用紙換算63枚。
樋村敬士、４５才、サラリーマン。
その朝、彼の人生を変える物体が飛来した。

原稿用紙換算16枚。
某サイトの三題小説用に書いた掌編。

原稿用紙換算29枚。
見知らぬ外国人は、宇宙人だった。我が家に居着いた彼女の目的は――。

原稿用紙換算38枚。
従姉と二人で剣士を生業とする少年。ある日、村人に頼まれた仕事は盗賊退治だったのだが――。